2025年5月28日、株式会社ポピンズの子会社であるポピンズファミリーケアは、高齢者向け在宅ケアサービス「VIPケア」において、2025年6月より首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)で「家事プラスコース」の提供を開始すると発表しました。介護保険制度だけでは対応しきれない「生活の質」を重視したサービスへのニーズに応える新たな選択肢として注目を集めています。
料理・買い物同行・見守りまで オーダーメイド高齢者ケアに新プラン

「VIPケア」は、介護保険では対応できない幅広いニーズに応える完全オーダーメイドのケアサービスです。利用者本人だけでなく、支える家族の困りごとにも対応可能。専任のコーディネーターが自宅でヒアリングを行い、最適なケアスタッフを紹介する仕組みです。
「家事プラスコース」は、従来の掃除・洗濯・リネン交換などの「家事コース」に加え、日常の料理づくりや買い物の同行、自立可能な高齢者の見守りまでをカバー。特に1人暮らしの高齢者や、家族が留守にしがちな世帯のニーズに応えるサービスとして注目されています。
ケアスタッフは介護福祉士やホームヘルパー、看護師などの有資格者に加え、独自の教育研修を修了した人材で構成。料金体系は利用内容により異なりますが、入会金は家事コースで55,000円、その他のコースで110,000円、年会費または月会費制です。
このサービスは、介護保険制度の「隙間」を埋める重要な役割を果たしていますが、利用者が限定的になる可能性も。このような民間サービスと公的支援の組み合わせが、持続可能な高齢者ケアシステム構築の鍵となると考えられます。
要介護前の生活支援が鍵 高齢化社会の新アプローチ
日本の高齢化率が進む中、要介護状態に至る前の「予防的ケア」や「生活支援サービス」の重要性は、健康寿命の延伸という観点からも注目されています。利用者本人だけでなく「支える家族」の困りごとにも対応するという、この包括的なアプローチは現代の介護課題に対する的確な解答となるのではないでしょうか。
■ 利用に関しての問い合わせ
株式会社ポピンズファミリーケア シルバーケアサービス部
0120-06-2100(平日9~18時)
https://www.poppins.co.jp/familycare/service-vipcare/
参照元:プレスリリース





