2026年3月31日、株式会社エクラシアは、東京都足立区と埼玉県草加市に住宅型有料老人ホーム「エクラシア」2施設を2026年4月1日に開設すると発表しました。
両施設は住宅型有料老人ホームにデイサービスを併設した形態で、看護師の常駐や医療機関との連携体制を整えている点が特徴です。
医療連携と日常支援の体制
「エクラシア足立舎人」「エクラシア草加」では、看護師が常駐しており、協力医療機関や介護サービス事業所と連携した運営が行われます。スタッフは24時間365日常駐し、居室訪問による安否確認や生活相談を実施する体制です。
なお、医療行為の内容や対応範囲については、入居者の状態や医療機関との連携状況により異なる可能性があります。
立地・設備と料金の概要
足立舎人は日暮里・舎人ライナー「見沼代親水公園駅」から徒歩約8分、草加は東武伊勢崎線「新田駅」から徒歩約10分の場所に位置します。居室はいずれもバリアフリー設計で、洗面台やトイレなどを配置。
料金は入居一時金不要で、足立舎人が敷金16.5万円・月額15.9万円、草加が敷金13.5万円・月額15.3万円とされています。
医療ニーズへの対応が求められる中での施設開設
高齢化の進行に伴い、医療的ケアが必要な高齢者の生活の場については、地域ごとにさまざまな形で整備が進められています。
今回のように看護体制や医療連携を明示した施設は、その1つの選択肢となり得ますが、受け入れ可能な医療内容やサービス範囲は個別に確認が必要です。
編集部より
本件は、住宅型有料老人ホームにデイサービスを併設し、医療機関と連携した運営体制を持つ施設の開設事例です。
入居を検討する際は、費用や立地だけでなく、提供される介護・医療サービスの内容や対応範囲について、事前に確認することが重要といえるでしょう。
参照元:プレリリース





