【2/27追記】最新情報を反映しました。
この記事では、東京都葛飾区が70歳以上の方を対象に実施している「くつろぎ入浴事業」について解説します。地域の公衆浴場(銭湯)は、大きなお風呂でリフレッシュできるだけでなく、健康維持と社会的な交流の拠点としても大切な存在です。
この記事でわかること
- くつろぎ入浴事業の対象者と1回280円で利用できる仕組み
- 「くつろぎ入浴証」の発行手続きと更新の方法
- 足立区・江戸川区など区外の銭湯で利用する際の注意点
目次
公衆浴場が支える健康と地域の輪
銭湯へ通う習慣は、身体機能の維持だけでなく、フレイル(虚弱)を予防する意味を持ちます。
この事業は、高齢者の方に健康増進と地域社会との交流を図っていただくための制度。東京都の入浴料金改定に伴い、現在は1回280円と通常の半額程度でいつでも利用できるようになっています。
対象者と「くつろぎ入浴証」の発行方法
簡単な手続きですぐに利用を開始でき、その日から大きなお風呂を楽しめます。
- 対象となる方: 葛飾区にお住まいの70歳以上の方(誕生月の初日から対象)
- 発行場所: 区内の公衆浴場、または高齢者支援課窓口
- 持ち物: 住所・氏名・生年月日が確認できる身分証(マイナンバーカード・運転免許証等)
窓口で交付申請書を記入し身分証を提示すれば、その場で「くつろぎ入浴証」が発行されます。(※入浴証はご本人のみ利用可能です)
入浴証の更新と区外での利用について
入浴証は3年ごとに更新が必要となります。また、隣接する一部の区でも利用可能です。
入浴証更新のお願い
有効期限が「2026年(令和8年)3月31日まで」となっている方は、更新時期を迎えています。入浴証を窓口へ持参すると、2029年(令和11年)3月31日まで有効の新しい入浴証と交換できます。
足立区・江戸川区での利用方法
葛飾区と隣接する足立区(2か所)および江戸川区(7か所)の公衆浴場でも利用可能です。区外利用には専用の「くつろぎ入浴シール」が別途必要なため、事前に高齢者支援課へ電話で連絡し、シールを郵送してもらいましょう。
銭湯での音楽イベントも開催中!
区内公衆浴場の脱衣場では月に1回、葛飾フィルハーモニー管弦楽団等による音楽イベントが開催されています。事前の申し込みは不要ですので、広報かつしか等で日程をご確認のうえ、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
お問い合わせ先
- 窓口: 葛飾区役所 高齢者支援課 在宅サービス係(2階 201番窓口)
- 電話: 03-5654-8299
参照元:葛飾区 くつろぎ入浴事業





