介護施設選びは「紹介だけ」では決まらない?入居検討者の9割以上がネットで再検索|Googleマップ整備の重要性とは

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2026年7月14日、株式会社カンリーは、介護業界向け無料レポート「プロに紹介された介護施設より自分で見つけた施設に入居したい 消費者データで読み解く、介護施設がGoogle マップやAI検索対策に注力すべき理由」を公開しました。

レポートでは、ケアマネジャーや病院などから介護施設を紹介された後も、9割以上の入居検討者や家族がインターネットで施設情報を調べ直しているという調査結果が示されています。

介護施設選びでは紹介の信頼性が依然として大きい一方で、最終的な意思決定にはネット上の情報が重要な役割を果たしている実態がうかがえる内容です。

紹介後もネット検索が当たり前の時代に

同社の調査によると、紹介を受けた入居検討者やその家族の9割以上が、インターネットで施設情報を調べ直しているという結果が出ています。

調べ直しの際には、Googleマップや施設のホームページなど複数の情報源を比較しながら検討する人が多いようです。

また、レポートでは施設検討時のAI検索利用についても取り上げられており、紹介だけでは十分な判断材料にならないケースがあることが紹介されています。

なお、これらは株式会社カンリーが自社調査に基づき発表したレポートの内容であり、具体的な数値や調査対象・方法の詳細については、レポート本編で確認する必要がある点にご留意ください。

オンライン上の情報整備が施設選びを左右する可能性も

レポートでは、Googleマップ上の施設情報を正確に整備することが、比較検討時の安心感につながるとしています。

施設写真やサービス内容、営業時間などの情報を最新の状態に保つことは、利用者だけでなくAI検索で情報が引用・参照される可能性を高める効果も期待されると紹介されています。

介護施設を探す家族にとって、紹介された施設を自ら調べ直すことは、ごく自然な行動といえるでしょう。

施設側も紹介ルートだけに頼るのではなく、「検索されたときに安心できる情報」があるかどうかを意識した情報発信が、今後ますます重要になっていくのではないでしょうか。

編集部より

介護施設選びでは、紹介という専門職からの信頼に加え、利用者や家族自身が納得できる情報を得られるかも重要な要素です。

ホームページやGoogleマップ、口コミなど、オンライン上の情報は施設の第一印象にも直結します。

今後は介護サービスの質だけでなく、「正確な情報をわかりやすく届けること」も、選ばれる施設づくりの重要な要素になりそうです。

※本記事は、Googleビジネスプロフィールなどの一括管理サービスを提供する株式会社カンリーが、自社サービスの訴求も兼ねて公開した無料レポートをもとに構成しています。

参照元:プレリリース

ススメちゃん右

執筆者紹介

介護の不安を「安心」に変える情報サイト 介護のススメ編集部
ケアマネジャーや社会福祉士など、介護現場の最前線を知る専門家チームが監修・執筆しています。40代から始まる親の介護や、仕事との両立、介護保険制度の複雑な仕組みを、どこよりも分かりやすく、正確に解説。介護に携わるすべての方の「今、知りたい」に寄り添った解決策をお届けします。

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